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催し物

あのHataoさんが、米子に来る!!

日時
2010年8月22日(日)21:00開場、22:00開演
場所
ハイハイピカドス(鳥取県米子市角盤町2丁目76)[Google Maps]
出演
ティン・ホイッスル、アイリッシュ・フルート:Hatao
フィドル:ジョアン・クーパー Joanne Cooper
ギター:ティム・ウィルシャー Tim Wiltshire
定員
40名
料金
1,500円(1ドリンク付)
お問い合わせ先
携帯電話: 080-1907-9472(ティム・ウィルシャー)

hatao

本名・畑山智明(はたけやまともあき) ケルトの笛演奏家、講師、教本著者。よみうり文化センター、JEUGIAカルチャーセンター講師。 アイルランド、スコットランドなどケルト伝統音楽の専門家として、演奏、教育、普及活動を通じてケルトの笛の魅力を伝え、お客様と音楽の喜びを分かち合い、音楽を通じて、より良い社会にの実現に貢献することが使命。 1978 年11月21日北海道旭川市生まれ、兵庫県尼崎市在住。立命館大学在学中にティン・ホイッスル、アイリッシュ・フルートを習得、数度に渡りアイルランドやスコットランド等のケルト圏へ長期旅行を行い、Chris Norman、Jean-Michel Veillon、Eamonn Cotter、Paul McGrattan、Harry Bradley ら名演奏家から指導を受け、演奏を評価される。2009 年には、イングランド、ウェールズへの取材旅行を行い、多くの成果を得た。 2008 年に国内初となるティン・ホイッスルのための教本を執筆、amazon ランキングで400 番台を記録するなど話題となる。 バンドCraic クラック(2003 年)、Butter Dogs(2006 年)でCDをリリースした他、ゲストとして多数の録音に参加。和太鼓、タップダンス、ベリーダンス、ジャズ、バロックなどとのコラボレーションを精力的に行い、共演アーティストは多岐にわたる。 ユースケ・サンタマリア主演の演劇『姫が愛したダニ小僧』、劇団キャラメルボックス『トリツカレ男』等に楽曲提供を行う。 関西各地を中心に、全国の行政イベント、商業施設、テーマパーク等で頻繁に演奏活動。飲食店を中心に毎週のレギュラー演奏も行う。毎日新聞、京都新聞、神戸新聞、京都KBSテレビ、FMココロ、Music Japan(スカイパーフェクTV!)等のメディアに取材を受ける。ライフワークとして、世界の様々な笛の演奏者が集い、学びあい、音楽の喜びを分かち合う音楽祭「万笛博覧会」を毎年神戸で主催し、話題を呼んでいる。 現在はケルト音楽(特に19世紀のスコットランドのヴァイオリン音楽やバグパイプ音楽)およびバロック音楽の奏法の研究をテーマとしている。ケルトの笛の新たな地平を切り開き、アジア地域の一員として世界に音楽を発信することを目指している。

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